アジア太平洋最大級の広告祭「Spikes Asia 2021」の2部門でグランプリ受賞

 株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、3月4日に審査結果が発表されたアジア太平洋地域最大級の広告祭「Spikes Asia 2021」(スパイクス アジア2021)において、株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:五十嵐 博 以下、電通)、株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長執行役員:髙木 正彦 以下、電通ライブ)と共同制作した 『“名画になった”海 展』(クライアント:株式会社横浜八景島)が、優れたデジタルソリューションやアイデアを表彰する「デジタル部門」と「デジタル・クラフト部門」においてグランプリを受賞しました。

〈受賞クリエイティブ〉「“名画になった”海 展」

クライアント:株式会社横浜八景島

クリエイティブについて:プラスチックごみによる海洋汚染の深刻さを発信するため、「2050年に海洋プラスチックごみの量は魚の量を超える」という予測データ※1に基づき、実際のプラスチックゴミの画像をAI(人工知能)を用いて、世界中の「海」が描かれた名画の画家のタッチに変換し、2050年版を作成しました。未来の海を絵画という形で表現し、2019年7月に仙台うみの杜水族館にて美術展「“名画になった”海 展」を開催しました。

 本作品では、電通デジタルのデータ/AIとクリエイティビティーの融合を目指したクリエイティブチーム「アドバンストクリエーティブセンター」が参画しています。

 なお、電通グループとして、海外拠点も含めて14の部門で41個の賞(部門最高賞のグランプリ3、イノベーション・スパイク1、ゴールド5、シルバー10、ブロンズ22)を獲得し、最もクリエイティブなネットワークに贈られるNetwork of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。

 今後も電通デジタルは、生活者のインサイトを徹底的に深堀し、最先端のテクノロジーとクリエイティブ手法を活用し、人の心とモノを動かすクリエイティブを提供してまいります。

※Spikes Asia(スパイクス・アジア)は、アジア太平洋地域(APAC)における高いクリエイティビティーを讃えることを目的に、毎年シンガポールで開催されている地域最大級の広告祭です。2020年はコロナ禍の影響で中止となり、2021年は審査結果がオンライン上で発表されました。

詳細は、Spikes Asiaのホームページをご覧ください。https://www.spikes.asia/

※1:「The New Plastics Economy Rethinking the future of plastics」(世界経済フォーラムおよびエレン・マッカーサー財団による報告)http://www3.weforum.org/docs/WEF_The_New_Plastics_Economy.pdf

【株式会社電通デジタルについて】https://www.dentsudigital.co.jp/

電通デジタルは、2016年7月に国内電通グループのデジタルマーケティング専門会社として設立しました。デジタルマーケティングの全領域に対して、「コンサルティング」、「開発・実装」、「運用・実行」の機能を持ち、統合的で最先端のマーケティングサービスを提供しています。テクノロジーやデータ、クリエイティブなど各領域のプロフェッショナルが、電通グループ各社との連携によりシナジーを創出し、クライアントの事業成長パートナーとしてビジネスの成功に貢献します。

【アドバンストクリエーティブセンターについて】https://advancedcreativecenter.com/

データ/AI(人工知能)とクリエイティビティ―の融合した「アドバンストクリエーティブ」の実現を目指し、2017年、電通デジタルに発足したクリエイティブ組織です。

認知度や好意度を向上させるブランドリフト広告から、顧客獲得のためのダイレクトレスポンス広告(バナー/LP/オンライン動画/ソーシャル広告)までを統合的に設計・制作し、広告配信の成果に合わせて改善のためのPDCAを行っています。広告の第一線で活躍するクリエイティブディレクター、コピーライター、アートディレクターや、ダイレクトレスポンス広告に関する知見・ノウハウを有するコンサルタントやディレクターなど、多数のスペシャリストが在籍しています。