【もぐもぐ未来プロジェクト Supported by ミツカン】活動レポート第2弾、家庭内フードロス削減に、「余らせがち食材」使い切り術を学ぶ体験会を開催

料理写真共有アプリ「SnapDish」 (スナップディッシュ) を運営するヴァズ株式会社(所在地:東京都武蔵野市、代表取締役:舟田 善)は、11月30日「家庭でのフードロス」に課題を感じているユーザー15名を招き「余らせがち食材使い切り体験イベント」を吉祥寺にある「SnapDishキッチン」にて開催いたしました。本イベントは、ミツカングループ(愛知県半田市、以下ミツカン)による後援のもと、2019年9月にSnapDishで発足した「もぐもぐ未来プロジェクト」の活動第2弾となります。このプロジェクトでは、いつもの食卓を改めて見つめ直すことで、各家庭のキッチンから自分・家族・地球の未来をより豊かにしていくことを目指し活動を展開しています。

 本イベントは、家庭で食材を切り盛りするSnapDishユーザーを対象に、使いきれず捨ててしまうことの多い食材の「保存と加工の知恵」を学んで持ち帰ってもらい、家庭で持続可能なフードロス削減アクションとして実践してもらうことを目的とした体験型イベントです。

 当日は、数ある食材保存法の中でも「マリネ」に焦点を当て、塩や酢で漬け込んだり発酵させることで食材の日持ちが長くなること、また熟成して美味しくなり、さらに下ごしらえが済んでいるので毎日の料理にも便利なことを講師の小野秋先生から教わりました。
 前半の調理デモでは、大きな単位で買っても余らせがちな「キャベツ丸ごと1玉」と「豚のかたまり肉」を取り上げます。まず「キャベツ丸ごと1玉」は、塩もみする「コールスロー」と酢や発酵を利用した「ザワークラウト」に加工する方法を教わり、次に「豚かたまり肉」は、塩による保存法「塩豚」の作り方と、アレンジ料理として「ザワークラウト入りポットロースト」「ハニーマスタードマリネのオーブン焼き」をレクチャーしてもらいました。
 後半のワークショップでは、4種類のザワークラウト食べ比べをもとに参加者が自分好みのスパイスを選んで作る「オリジナルザワークラウト作り」を体験。その後、出来上がった「使い切り料理」を試食し、手軽さ、楽しさ、美味しさを実感しながら、日々の「食材使い切り」に役立つ食材活用法を学びました。
 最後に参加者には、この日作った「オリジナルザワークラウト」と、調理で使われた「リンゴ酢」「米酢」「白ワインビネガー」(プロジェクト後援ミツカン提供)をお土産に持ち帰ってもらい、自宅での「食材使い切り」実践とそれによる家庭内フードロス削減を目指します。

 参加者からは「いつもは捨ててしまう部分もアレンジすれば、美味しくいただけるのだと実感しました!」「おいしく保存、加工することで、地球のため、自分のため、お財布に優しくなることを実感しました」など、気付きと学びの声が寄せられました。また開催後はSnapDishアプリで体験イベントの様子や自宅での実践料理を投稿し、周りにシェアする動きも始まっています。

■参考:食材使い切り実践するSnapDishでの「#もぐもぐ未来」投稿(※一部抜粋)
http://bit.ly/2rnHr0C

■今後の「もぐもぐ未来プロジェクト」活動のお知らせ
 本プロジェクトでは今後も多面的に食の未来を考え変えていく取り組みを展開していきます。これまでの「農園での収穫体験」「キッチンでの使い切り体験」を起点に、2020年1月はアプリ上でも「もぐもぐ未来料理大募集!」企画を行い、もっと多くの方に食の未来に思いを馳せる料理体験を広げていきます。SnapDishでは、このようなオフライン・オンラインでの体験作りを通じ、SnapDishから世の中に「もぐもぐ未来プロジェクト」が拡大していくこと目指しています。

「もぐもぐ未来プロジェクト」ホームページ
https://cms.snapdish.co/mog2future

■「もぐもぐ未来プロジェクト」は、ミツカン「未来ビジョン宣言」と共に。

 

 ミツカンでは、10年先の未来を考え、環境、社会、食生活への貢献につながることや、おいしさと健康を一致させることの実現を目指し、2018年11月に「未来ビジョン宣言」を策定しました。本プロジェクトでは、食を通じて人や社会や地球の未来をより良くしていきたいというビジョンを、ミツカンと共有し協働することで、「新しい食の未来」につながる取り組みを実現したいと考えています。

「ミツカン未来ビジョン宣言」ホームページ
https://www.mizkanholdings.com/ja/vision.html
 

【イベント概要】
日時:2019年11月30日(土)11:00~13:00 
場所:SnapDishキッチン(吉祥寺)
参加者:SnapDishユーザー15名
講師:小野 秋 (おの あき)先生
フードコーディネーター。映画、ドラマ、CM等のフードコーディネートを手がけつつ、“心も身体も晴れやかになる食事”をテーマに企業や個人宅へのケータリングを手がける「すずらん食堂」を主宰。
後援:ミツカン「未来ビジョン宣言」

■当日の様子

小野秋先生から余らせがち食材の賢い保存方法をレクチャー。

ポットロースト調理デモの様子。自宅での実践に備えしっかり撮影して記録。

スパイス、素材、調味液が異なる4種のザワークラウトを試食。

自分好みのスパイスで作る、ザワークラウト作りのワークショップ。

出来上がったオリジナルのザワークラウトを、スタイリングテーブルで記念撮影。

試食では「簡単で美味しい」「家でも試したい」と好評でした。

最後は「食の未来への思い」をメッセージカードに。

「食材使い切り」に大活躍、プロジェクト後援ミツカン提供のお酢をお土産に。

■「使い切り体験イベント」開催の背景
 本イベント開催の背景には、SnapDishユーザーの食に関する問題意識があります。SnapDishでは2019年4月、ユーザーに対し「余らせがちな食材」に関する調査を行った結果、家庭で出るフードロスへの問題意識の高まり、自然からもらった食材の生命や生産者の苦労を無駄にすることへの根強い「もったいない」罪悪感、さらには世界的な食糧問題への危機感など、生活者の抱える様々な課題意識が浮き彫りとなりました。SnapDishではこのことを受けて、各家庭という身近な単位から、無理なく持続可能なアプローチで、食の未来を考え変えていく機会をユーザーやその周りの生活者に提供するべく、2019年9月に「未来ビジョン宣言」を掲げるミツカン後援のもと「もぐもぐ未来」プロジェクトを発足しました。本イベントはこのプロジェクト活動の第2弾となります。

 ■参考:「もぐもぐ未来プロジェクト」活動第1弾 農園での旬野菜収穫体験イベント
 SnapDishでは、2019年10月5日、ユーザー16名を招き、東京地球農園(あきる野市)で、旬野菜の収穫体験イベントを実施。季節折々、美味しくて栄養価も高い旬野菜を参加者自らの手で収穫し、素材の味を活かした調理で試食してもらい「地球も身体も喜ぶ食体験」を提供しました。参加者は体験後、家庭でも旬野菜を調理しアプリに投稿、他のユーザーにも学びをシェアして、「#もぐもぐ未来」のアクションを広げています。

「もぐもぐ未来プロジェクト」収穫体験ムービー  ※YouTube動画にリンクしています。

 

「SnapDish」(スナップディッシュ)について
 「SnapDish」(スナップディッシュ)は、料理写真専用の投稿アプリ。2,000万を超えるユーザーからの料理投稿データを解析し「美味しそう」をスコア判定する「AI料理カメラ」を搭載。運営者であるヴァズ株式会社では、これらの料理に特化したコミュニケーションプラットフォームやビッグデータを活用し、食に関するマーケティング支援を行っています。
-SnapDish: https://snapdish.co/
-ヴァズ株式会社:http://vuzz.com/

■問い合わせ先
ヴァズ株式会社・広報 落井(おちい)
TEL・FAX 0422-24-6341
Mail business@vuzz.com